テンプレート替えてみた

テンプレートを替えてみたので、もうすこしは楽しく書くことができるかな。書くことが楽しいのかというと本当はどうなんでしょう。何で、ブログなんて書くのかなんて聞かれても困るけど、まあ何というか頭の整理に役立っている様に思います。皆さんもお試しあれ。
ミジカ!!
そういえば先ほど自分のホームページをあけてみたらカウンターが1000になっていた。

X線読影のお勉強

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 最近つらつら思うに、今までのX線読影の教育方法は十分ではないのではないか。基本的な読影の方法として、1.X線写真の判定(撮影の状態や動物のポジションなど)、2.異常所見の発見、3.鑑別リストの作成、4.プランの作成といった流れがある。この部分で1.の部分は努力次第でどうにかなる。しかし、2.の異常所見の発見の部分が問題になる。ここの部分を教える時は典型例や特殊例といったようなものを中心にほんの数症例を見てもらうだけになる。しかし、例えば心臓性の肺水腫の基本となる写真を見ても典型例や特殊例だけでは多様な状態を示す心臓性の肺水腫の写真を理解するには十分ではない。で、考えたのがほんの数症例を見せるのではなく数多くの症例を見せて解説していくというもの。典型例でも特殊例でもなくいつも見ている通常の症例を数多く見せて解説していく。そうすれば多分嫌でもそんな症例に「慣れる」あるいは「理解できる」、「開眼する」のではないかと思う。「Heavy Load作戦」とでも言いましょうか。相手が消化不良で知識の下痢を起こすくらいの圧倒的な症例数で押しまくる。居眠りして起きても「まだやっているよ」みたいな。実際にどれぐらい見せれば有効なのかフィルムの解説をどれぐらいまですれば良いのかなど考えるときりがない。でもこれの欠点は、相手がついてきてくれそうもないと言うことなのでしょう。
 現実問題、必要な時間や集めなくてはいけない症例数など不確定な要素はいくつかある。本当に効果あるかどうかさえもわからないけれどやってみる価値はあるかな。
ちなみに写真はホッカイロを食べたっていう症例
寒さが厳しい時節、ホッカイロの扱いには注意しましょう。食べても問題はないようです。でも塩分が多いって書いてあるけど・・・
鉄粉はきれいに写りますね。

2日目のセミナーを終えて

 超音波セミナーも2日目を腹部1を終え次の腹部2へと進んでいく。果たして役に立っているのだろうか。以前であれば「まあこんなものでしょう」といえてたけれども、最近では「本当にこれで良かったのか」と悩んでしまう。わかってくれているのか。あんまりリアクションがないのではかりかねる。リアクションがないのも、もっぱら私に原因があると考えるべきでしょう。
 講義では一通り流してやったのの、やはり十分に納得のいくものができていない。今でさえ、あそこやここやなどと手直しがしたくなる。特に講義をやった直後の方が、手直ししたい部分があちこちに出てくる。時間が経つにつれて「まあいいか」なんて言ってしまう。でも直前になって、あれもこれもまたやりたくなって時間がなくなって結局「まあいいか」なんてなってしまう。
 今更悔やんでも仕方がないので、次にかけます。次は、副腎や膵臓などである。細かい部位を見るだけに実習犬が重要なポイントになる。

2日目のセミナーを前に

 とにかく人前にたつのが嫌いだ。嫌で嫌でたまらない。食欲も落ちる。動悸がおさまらない。落ち着かない。こんな私がセミナーをやっているのだからたまったものではない。一気に体重が減るとまでは行かないまでもたまに一食抜いてしまいたくなる。しかし、やらなくてはならない!!!
 さて、超音波セミナーの2日目であり内容は、腹部の1回目である。今回の目標ははちゃんと臓器を出せるかと言うことにつきる。ちゃんとした目的とした臓器の画像が得られればまず最初の一歩はOKである。次は、そこにどんな変化があるのかを見つける。そしてそれがどんな変化なのかを考える。そんなに難しくないと思う。より多くの時間を実習にさいてゆっくり楽しみながらやっていこうと思う。
So bare with me, please.

ビール Full Sail Amber Ale

fullsail
 日頃から、ビールをよく飲む。最近では国産のビールでそれほどのこだわりもなくおいしくいただいている。ビールという分類の中には、結構複雑で日本ではLagerはよく聞かれるが、それだけではなくPilsnerやAle、Pale Ale、Dark Ale、Stoutなど様々であり、違いは発酵の仕方で上面発酵や下面発酵などの発酵の仕方などで決まっている様子である。調べるときりがないので、興味ある人は各自で調べて。でも、分類自体もあまりはっきりとしていない様子でなのである。ここで重要なのはおいしいかどうかではないか。アメリカで飲んでいたビールで好きなもの順次あげていこうと思う。
 アメリカで一番お世話になったビールはフルセイルのアンバーエイルである。フルセイルは、オレゴンのHood RiverにあるBreweryである。でも行ったことはない。ここで作られるビールは季節ものがあったりするので基本は4種類でアンバーエイルはここの代表のビールである。最初このビールを飲んだときはあまりおいしいとは思わなかった。しかし、何回と無く飲んでいるうちにやみつきになってしまった。色は濃い赤茶色で泡も薄茶になるぐらいの色であった。アメリカのバーなのでビールのそそぎ方に気をつかってくれるわけではないけれど泡はとてもくりミーであった。味は、甘さとスパイシー(シナモンのような)をもってほどよく苦みがあるような感であった。においは強くはっきりしていた。決して安いビールではなく、私がいた町のよく行っていたバー(Rico’s Tavern)でタップ(タンクからそそぐいわゆる生ビール)で16オンス(約 460 ml になる)で5から6ドルぐらいであったと思う。当時は金曜日の夜9時ぐらいからレジデントやインターンが集まって2から3杯ぐらい飲んで帰るというのをよくやっていた。ビリヤード台も2台あった。おつまみといえばポップコーンぐらいのものでピザなんかは勝手に出前をとって届けてもらってもよいという気楽さであった。でも、ピザの出前は面倒なのでみんなは軽く夕食をすませてからポップコーンをほおばりながらビールを飲んでいたものである。このビールは瓶でも売っていて町の主要なスーパーマーケットで買うことができたので困ることはなかった。パーティーなんかに招かれたときはこのビールを持って行ったものである。
 古き良き昔で結構自分も歳をとったという気になってしまう。古いことばかりいっていても仕方がない。このビール、実は2005年の世界のビール大会で賞をとるっているようだ。さらに、アメリカに行ったビール好きな人もおいしいと言うビールである。しかし、残念ながらこのビールは日本では飲むことはできない。輸入されていないのである。何とかできないものか。こんなものは個人輸入できないのかしら・・・

せっかくだから見ていってやっていって

簡単にお教えします。
しかも超音波検査法を・・・
ほーら簡単
てな具合にはなかなか行かないものだね。
 人に教えると言うことを本業にはしてはいないものの、そこかしこでそんな場面に直面してきた。そりゃ教えやすい人も教えにくい人もいろいろいる。いくらやってもこちらが思っているようには受け止めてもらえていないような気がしてもう嫌になってしまうときもある。
 落ち込んでいても仕方がない。そもそも、こんな私が人に教えるなんておこがましいことを言っていけない。でも、最近では自分がわかっていることや知っていることを相手にわかってもらうと言うことが重要なのかなと感じている。知ってもらおうではなく、わかってもらおうということなのだ。ちょっと微妙ーな違いなのである。でも知ってもらおうではそこいら辺にちょっと書いて紙でも貼っておけばいいのでしょう。
そこでマーフィー岡田の登場だ。「みて、みて、みてみてみて・・・」てな具合にやるのだ。
この実演販売は通りを歩く人にものを売る。はじめから興味のない人に興味を持ってもらって、買ってもらうまで行かなくてはいけない。究極の「わかってもらう」ではないか。マーフィー岡田の口上は七五調である。「お刺身を活かす殺すもツマ次第」とか「サンドイッチでもヨンドイッチでもゴドイッチでも」とかがある。七五調は日本人に受け入れやすいのか。それから、反復して言う、何度も言う。これは何か使えそうでなくはない。
そこ行くお父さん、お母さん、お兄さん、お姉さんちょっと超音波装置を見ていってやっていってよ。
あとは勇気と努力と決断力!

一回目のセミナーを終えて

 一回目を終えてやっぱりちょっと寂しい。定員20人に対して9人の応募であった。「私の力不足も甚だしい」と悩んでいても仕方がない。さらに、3人ずつの3グループで濃厚に行くはずだったのが初っぱなから1人休みで4人ずつの2グループとなり、やや濃厚なでもちょっと寂しいセミナーとなりました。少ない人数であればそれだけ濃密な接点を持つことができると思う。アロカから借りている機械もSSD-3500を2台とSSD-1000を1台を持って来てもらったけど使ったのはSSD-3500の2台だけでした。結果的には良かったか。終わりまで楽しんでいけるようにがんばろう。そしたら松岡修造になれるかな。

もうすぐ始まる

 毎年恒例のようになってきているAJVT主催の超音波セミナー(実習付き)は、おかげさまで今回で五回目である。紆余曲折あったものの何とか続けてきている。
 今年の超音波セミナーのテーマは「どこまで簡単にできるか」ということにしようと思う。今日、車の中で見ていたテレビでテニスの松岡修造がジャニーズのV6にテニスを教えていた。たしかにわかりやすい。超音波セミナーに応用できないものかと考えてしまう。
 教えると言うことはとっても難しい。英語では「See one, Do one, Teach one」 といって、特に医学の分野で言われている技術などを習得するときに使用されている方法のことである。Google とりあえず見て学び、自分でやれるようになり、教えられるようになればイッチョマエということになっている。多分この文にはもうちょっと奥深い意味が含まれているのだと思う。
 超音波検査の場合には2つの要素で検査が成り立っている。まず、いかにきれいな画像を出すか。そして、超音波の画像をもともにどうやって診断に持って行くか。実習付きのセミナーの場合この1つめのいかに画像を出すかと言うことに注目している。これはどちらかというと技術的な要素が強くなっている。それに比べ2つめものは教えにくい。これは「The way I think」が重要になってくる。その画像を元にどうやってその診断にたどり着くのか。
 セミナーではこの技術的な部分中心に教えていくだけなので少しはやりやすい。多少のセンスがあった方が習得は早いが、練習次第でできるようになる可能性がある。そして実はこのセミナーの隠れた特徴は「See one, Do one, Teach one」なのである。このセミナーでは、スライドでの講義、そして私のデモンストレーション、各自の実習という流れになっている。実習は、5人ぐらいでグループを作ってもらって超音波検査をやる人と動物を保定する人2人で残りの人はオブザーバーという形をとって順番に変わってもらうようにする。このセミナーでは講義は大して重要ではない。実際には私のデモンストレーションの方が役に立っていると思う。このデモンストレーションで「See one」となり、実際に各自であててみて「Do one」となり、各自の実習で順番のはじめだった人が後でやっている人の対して自分のやってみた時の感想や自分の知識などを話す。また、多少腕に覚えのある人は、そのグループの中で後れをとっている人に対して教えたり手をさしのべたりする。これによって、「Teach one」に近い効果が出る。ある意味、相乗効果みたないのものができる。多少は参加している人に左右されることはある。これは人数が多くても少なすぎてもこのような効果が出ないと考える。
 でも松岡修造みたいに教えるにはどうしたらよいのだろう。
 やる気の問題か。でも、あれほどまでに熱くなれるか・・・

アレルギー

今日はアレルギーの日である。症状的には花粉症とでも言うのか。
クシャミ、ハナミズ、ハナヅマリ・・・というか、まだ眼には来ていないものの、鼻から液体が垂れ流れ出てくる状態である。
ちなみに英語だとHay Feverで、このHeyは干し草やまぐさ、わらのことで花粉ではない。なので花粉だけが原因であるとは限らないと言うことではある。私の場合、年に2回ほどやってくる。どうやら、今日がその日らしい。この時期に何かの花粉などが空中に飛んでいるのか?
点鼻薬は刺激にしかならず、抗ヒスタミン薬は睡眠薬にしかならず、ステロイドはあまり効かないし乱用したくない。
Pseudoephedrineなんかは非常にいい感じで症状が治まるのだけれども、日本で買えないし、副作用もいろいろ言われているしね。
とにかくどうしようもできない。
寝て起きて良くなっていることを願う。