ライオンと放射線科レジデント

部屋を整理していたらこんなものが出てきました。
1992年6月16日(火)のLewiston Morning Tribuneの朝刊の第1面です。もう、19年も前のことなのですね!
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記事のアップはこれ
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記事の題名はPerhaps a thrn inahis paw?ということでイソップ童話に「ライオンと羊飼い」にライオンの足にトゲが刺さっているのを抜いてあげるというような話があったような気がします。でも、これだけたってもライオンに助けられた記憶はありませんが・・・。
文章の部分のアップはこれ
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訳すと「放射線レジデントのMitsuhiko Takeuchiと放射線技師のSonja FenimoreはNaushkaの肘のX線写真を撮影するために装置を設定している。SpokeneのWalk in the Wild zooの250poundのblack mane lioneのNaushkaが跛行したので、月曜日からワシントン州立大学獣医教育病院を診断のために訪れていた。」みたいな・・・
よほどニュースがなかったのですね。
このライオン見た目よりは年齢がいっていて、実際には関節炎があったように記憶しています。
とても懐かしいです。

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