ホネホネの本

 最近家族サービスの一環として国立科学博物館に行く機会が多くなりました。以前ここのブログでも書いたように大哺乳類展の「陸のなかまたち」と「海のなかまたち」にも行きましたが、それ以外でも恐竜の骨格なども見にも行ってきました。そこで見つけたのがこれら三冊の本です。「ホネホネ~」で始まる本の内容は、骨格標本の写真で動物の特長を示しているものです。基本は小学生対象であるようですが、非常に内容は大人でもおもしろく、私でも十分に楽しむことができる本です。骨だけではなく動物と骨の関わり合いなんかも書いてあり、子供が骨というものに興味を持つきっかけになりそうです。
ホネホネたんけんたいホネホネどうぶつえんホネホネすいぞくかんの三冊です。ぜひと言いたい本です。

興味がある方はどうぞ・・・。

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