ブログアップよりガジェット

いろいろと時に流されてー
とか言っている内にブログアップする時間がありませんでした。そもそも「何でブログやるの」とか言う話はいいとして・・・。
最近Twitterにはまりきらない程度にやっているもののやはり情報を検索したり読んだりしている内に時間がどんどん流れていきます。ほとんどつぶやいていません。
でもまあ、そんな中でおもしろいWeb Siteを見つけました。
ものごごろ(monogocoro) http://www.monogocoro.jp/というサイトです。このサイトは、いろいろ最先端技術やガジェットなんかを紹介しています。ついつい、新しもの好きな私として時間のたつのを忘れて見入ってしまいます。「こんなの見ていたら仕事になりませんわ」という感じです。
中でも医療系でおもしろかったのは以下の3つです。
傷の回復を早める吸引治療用ポンプ(Hand-powered Suction-healing System)
http://www.monogocoro.jp/2010/04/15/hand-powered-suction-healing-system.html
ポータブルな皮膚ガン治療器(Ambulight PDT)
http://www.monogocoro.jp/2010/03/17/ambulight-pdt.html
傷口洗浄システム(DermaStream™)
http://www.monogocoro.jp/2009/12/17/dermastream.html
興味ある方はどうぞ・・・

まったく日本のお医者さんたちは・・・

なんと「CT診断を格安・中国へ下請け…(http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100406-OYT1T00656.htm)」と言うことになっているようです。
いったい何がどうなっているのやら・・・。画像診断に関わる獣医師としてとっても情けないと言うしかありません。安いからと言う理由からだと日本に放射線科医(画像診断)が育たなくなってしまうではいですか。まあ、どの科でも医師不足は問題なのかもしれませんが、画像診断は人数がいればという問題ではなく、時間のかかるとレーニンを経てやっと一人前の画像診断医になることができると思いますが・・・。いったいどんな人たちが読んで着るのだろうか?日本の先生が絶対に診断を外さないなんて言えないけれども、やはりちょっと不安が残る。このサービスを使用している病院名を公開してほしい。

超音波検査装置のWebサイトについて

超音波検査装置のWebサイトを見ていていつも思うのだけれども・・・
なぜかプローブについてのページがないかあるいはほとんど無い。不思議です。いや無いわけではないのかもしれない十分に説明されていない。プローブなんて説明するまでもないのかもしれない。
通常、家電やPCのサイトを見てもオプションなどはちゃんと載せているし、何がオプションであるかとかも十分説明されている。エラストグラフトかECGとか・・・。
というか何で「トランスデューサー」なんて言い方を未だにしているのでしょうか?「トランスジューサー」とか「プローベ」も何となくしっくりこないと思います。でも日本の超音波学会では、「トランスデューサー」の使用を推奨しています。でもこの話は余談です。
プローブの選択は医学ではそれほど重要ではないのかもしれないですね。人間という大体同じ大きさや形状を対象としているのでそんなに問題にならないのかもしれないですね。
個人的な意見として、プローブは検査する人と装置、患者さんを結ぶ重要な部分であると考えています。これがちゃんとしてないとその会社の超音波検査装置はだめだめと言うことになってしまいます。というかプローブがちゃんと作れない会社は超音波検査装置を作る会社としてはよい会社だとは言えないと思います。「装置はいいだけれどもね・・・。」という会社がいくつかあります。
あと売っている装置の比較表なんてあると非常によいのにちゃんと作っている会社は少ないですね。同じ会社の装置でもランクがあり、それぞれの装置でできることや付属するプローブ、オプションなどをわかりやすく表なんかにまとめておいてくれると非常に説明するときに非常に役に立つと思います。
以下は日本で売っている超音波検査装置の会社のwebサイトです。コピペも可。
アロカ
日立メディコ
東芝メディカルシステムズ
島津製作所
GEヘルスケアー
持田シーメンスメディカルシステムズ
フィリップスヘルスケアー
メディソンジャパン
ソノサイトジャパン
フクダ電子
本田電子
コニカミノルタ
パナソニック(東芝)
テラテックコーポレーション
これ以上探せません・・・。

USTREAM

USTREAM(ユーストリームという、以後UST)はパソコンに接続したカメラとマイクを使用してライブ放送を行うことができるものである。このライブ放送を視聴しながらツイッターやチャットもできる。YouTubeは10分ちいう制約がありライブではない。目的が違うのである。
さて、このUSTは誰でも簡単に放送を行うことができる。
で、実際にテストしてみた。ノートPCにEmobaileを接続して、それにCannonのIXY M5をUSB接続してフリーソフトのUSTREAM PRODUCERを立ち上げてログインすると、もう放送が開始できる。
ネット環境が良くないので細切れになってはいるが、十分見ることができたのはすばらしいことである。
すごすぎる。
Ustreamproducer
さて、ここまでである程度の環境があればネット放送をができることがわかった。次は何をするか!!である。
ぜひお試しあれ・・・。たとえば、パピー・パティーのストリーミングなんてね。

そしてTwitterは

結局、現時点でTwitterは私にとって「はまる」ものではありません。つぶやくことがありません。忙しいとかではなくそんなに興味がないのかもしれません。
とか思っていたけれども実際には、誰でもあえて「つぶやく必要はありません」ということ。仕事や遊び(時間つぶし)のツールとしてしようルことができるのである。
ただ、やはりオンタイムで、情報のクオリティー(質)やリライアビリティー(信頼度)に関しては一切保証はないものの、皆さんが発している情報はすさまじい量であることは確かです。使い方次第では情報収集には最適であると言える。
そして、このツイッターを応用して広がるネット上の情報交換などはすさまじいものがある。単につぶやくことだけではなく、情報の発信や情報交換にも適しているツールであると言うことらしい。
会社内で限定で使用する方法もありなのでしょう。社員がつぶやくことで会社の状態を知ることができ、お互いの意見などは非常に手軽にできると言うことがいいと考えます。まあ各社員がPCにいつもオンラインあるいは仕事しながらみることができる状況ならかなり有効なものとなるでしょう。緩いつながりの仕事などでもできる業界ならだいじょうでしょう。そう言った意味では、病院や動物病院などの我々の業界ではちょっと使いにくいかもしれません。
とにかくここには膨大な量の情報がある。とてつもない情報をどのように選び出すかが重要な鍵となるのである。どっかの大臣も言われていたように情報の信頼度が不安定である。
どの人の発言を選択するかは自由であり、いろいろと自由である。
少なくともこのツイッターを利用してしったこととしてツイッターを利用した動画配信サイト Ustream http://www.ustream.tv/ がある。非常に簡単に上質なライブ映像をネット上に流すことができるのである。詳しいことはまた後ほど。
もう一つは、Evernote http://www.evernote.com/about/intl/jp/ 。これは情報クリッピングソフトとネット上のサイトをかなりシームレスに使用することができるものである。
ということで、私とツイッターのつきあいは続くのである。
そういえばこの間、知らない人に「インテリぶってません?」なんて突っ込まれました・・・。すみませんが返す言葉がありません。少なくともぶってません。
最後に「初めてのツイッター」というツイッターを楽しむための4つの方法が書いてあるページがあるので参考にして。

うつ病と画像診断

うつ病が画像診断でわかるようになったと言うことが今結構話題になっているようです。使用される画像診断は「光トポグラフィー」???ってなに!
光トポグラフィーは、近赤外線スペクトロスコピー (NIRS: near-infrared spectroscopy)が正規名称らしいです。日立メディコが光トポグラフィーという名称に対して商標権を持っているようですね。開発したのが日立メディコらしい。まあいずれにしてもこの装置は赤外線を利用して、脳の前頭葉の血液内のヘモグロビンを観察し、血流量を計測することを目的としていて、これだけで70%はうつ病が診断できるらしい・・・。出てくるのは血流分布の画像?グラフ?日立メディコのホームページに詳しい解説が載っています。
でも、画像診断ではないような気がする。よくわからん装置を何でも画像診断にしないでほしい。
うちらの業界では内視鏡も画像診断だって・・おかしいよね。まあ放射線科が外科の一部と言うところもあるぐらいだからね・・・。
うつ病と光トポグラフィーに興味ある人はPDFがありますのでどうぞ・・・「depressionNIRS.pdf」をダウンロード

そう言えば気になる家

Ie01
3月になってしまってもうどうしましょうか。気温もだいぶ上がってきて過ごしやすくなってきた。ねむいか・・・?
デジカメの写真を整理していたら、前々から気になっていた家の写真を見つけた。環七沿いの内回りで目黒区付近だったような・・・。この写真を撮影したのは2009年の3月であった。まだあるかな。
この家の周りは最近の建物ばかりでこの家だけぽつんとこの場所にあって、確かに住みたいとは思わないけれども、古くて情緒がある家だと思う。ここを通るたびにちょっと気になっていた家である。
最近あまり通っていないのもあるけれども、正確な場所を覚えていないこともあって、見えるときなっていたのではあるけれども、最近気にならなくなったのはその家が無くなってしまったからなのかもしれない。
まあ火災とかのことを考えるとね、とっても燃えやすそう。

消化管のCT造影剤に

牛乳が使えるのだそうだ。膵臓などの検査に向いているかな・・・。粘膜状態などはやっぱりわからないのかな。
An item commonly found in many homes – whole milk – is just as effective, costs less and is easier on the patient than a diluted (0.1%) barium suspension that is also commonly used as an oral contrast agent in conjunction with CT to examine the gastrointestinal tract, a new study finds.
The study included 215 patients undergoing abdominal and pelvic CT, said Chi Wan Koo, MD, lead author of the study. All patients were given an IV contrast media; 115 were also given whole milk as an oral contrast agent; 100 received a 0.1% barium suspension. Two radiologists reviewed all the images and scored them based on degree of bowel distension and bowel wall visibility. Adequate bowel distension is necessary to optimize resolution of the bowel wall and contents, said Dr. Koo.
The study found that the images taken of patients who were given whole milk were just as useful as the images that were taken of patients given the diluted barium, she said.
In addition, patients were given a questionnaire, asking them how well they tolerated the oral contrast agents, and a cost comparison was done. “We found that milk was less expensive, it had better patient acceptance and fewer adverse symptoms,” Dr. Koo said.
Whole milk and 0.1% barium suspension are valuable in the diagnosis of small bowel disorders, such as ischemia, neoplasm and Crohn’s disease, said Dr. Koo. They are also useful in evaluating pancreatic and biliary abnormalities.

Twitterその後

さて、ちょっと気になってきたTwitterではある。まだちょっとよくわからない。結局、
「Twitter入門でかいてることは、100フォローして1000つぶやけ」と言うことらしい。
そうすれば楽しさがわかってくるらしいのだ。
現時点でフォローしているのは68、フォローしてくれているのは11、そしてつぶやき(ツイートという)は6である。
んー。今のところ有名な人がツイートしているのを読んでいるのがおもしろい。
2010/02/26 11:55で、私のフォローしている有名人でツイートしているのは、Alyssa Milano、Bill Gates、三木谷浩史(楽天社長・会長)、水道橋博士、ピストン西沢(DJです)といったところ。
ちなみに、Bill Gatesは今南極にいて南極からツイートしてきている。
まだまだだね・・・。

コーヒーと喫茶店と集中力

「コーヒーのカフェインが集中力に関係しているらしい。」ということなので、コーヒーを飲みながらの仕事はいいということらしい。
人は集中をすると周りの雑踏が気にならなくなる。でも雑踏の中にいると逆に聴覚は音を聞き分けることができる。たとえば音楽だけ特定の人たちの会話とか・・・。そんなわけで喫茶店にいたりすることで周囲と自分を隔離することができるようになる。多分、空いているといろいろなことが気になるけれど混でザワザワしている方が集中できると思う。
そして、自分のOfficeではなくて喫茶店などにいることで気分転換できて集中できると思う。
などなどいいこといっぱい。でも、コーヒー代がかかるね。スタバはおいしいけれどもそんなに安くないしね。
なのでいつ言っても座れるスタバはとっても良いスタバなのです。
どの店舗でも店員さんが一時期よりも良くなった。(一時期ひどいときがあったよね。ちょっと偉そうだったり・・・。)
スタバとのつきあいは、アメリカからなのでもうかれこれ20年になるのかな・・・。いつも買っている豆はハウスブレンドやフレンチロースト。でもやっぱりフレンチローストだね。酸っぱくないのがいいね。
まあコーヒー中毒のようなものだね。

人と獣 医学の違い

「肋骨骨折は1本当たり125 mL出血する」らしい。
こんなことがわかっているのかと感心させられる。
犬は? あっ、体重が必要か・・・。体重が60kgの人と想定して考えているのだっけか?ってことは60kgで125mlで5kgの犬だと・・・、約10mlとなりますが・・・、5kgの犬で肋骨が折れると約10mlの出血があるかも・・・、これで良いわけ無いよね。
誰か調べてよね。
てなことが、獣医学では多すぎてね。やることいっぱいあるのに先端医療しか研究せんとはどういうことじゃ。
骨折に伴う出血量は緊急時に失血量を予想するのに役立つはず。でも動物でそこまでシビアな状況になることは少ないかな。
獣医学と医学ではやはり根本的な部分で違うと言うことやっぱりちゃんと考えて行かなくてはと思う。
やっている感じは小児科に近いと思うけれども、やっぱり動物と人では違う。
感情的な部分や社会的な部分、経済的な部分などなど・・・やっぱり違うのである。残念ながら・・・。
みんなでちゃんと話し合って、線引きとまでは行かなくてもどう違うのかいろいろな部分で考えて行く必要がある。
もちろん医学で進んでいる部分はどんどん取り入れていくべきだと思う。動物に応用していくべきであると考えている。
裁判でも不利になったりするのはこの部分なのかな・・・

Favicon 設置

みんなやっているようなのでFaviconを設置してみた。Faviconとはファビコンといって、favorite iconのことで、ブックマークなどにホームページを登録したときに表示されるアイコンのことである。
一番大変なのがアイコンの作成、シンプルにしたつもりでも、16×16ピクセルにしてしまうとつぶれてしまっていろいろ造って試しながら結局こんなデザインになりました。深い意味はない。ただ、考えている基本色の黒と灰色を配色したかっただけなのである。
ホームページ用
Dicsas_2
まだホームページは設定してないけれどもね・・・。
ブログ用
Dicsas02_2
ブログのB である。

Twitterやる?

今更ながらTwitterをやろうか悩んでいる。アカウントはもう作成した。後はTwitterするだけというところまで来ている。さてさてどうしたものか。
そもそもTwitterとは小鳥がさえずることなのである。それが転じて人がつぶやくこともTwitterというようになった様である。
PCや携帯などでつぶやくこともそうはない。つぶやく相手も見つからない。「無駄に変な人につぶやいてもねぇ」とも思う。
オバマ大統領や鳩山首相もやっているようである。他には歌手の広瀬香美やタレントじゃないようねという感じの勝間和代、言わずとしれたガチャピン?、坂本龍一などきりがない。
さて、そんな人たちを相手にTwitterをするわけにはいかないので・・・、と言うかそう言うものでもなくはない。
Twitterがどんなものかここで説明するつもりはないけれども、と言うか説明が大変で自分でも

をかってやっと何となくわかってきているのである。ただ何となく、日本のTwitterの説明に広瀬香美と勝間和代が出ているのはちょっとよくわからない。Twitterでも「おすすめ」の中に入っている。
はっきり言って今の仕事には関係ないような気がするが・・・。
でも有効に使うとなると仕事とプライベートの境目がなくなるね。
なんだか日本でも推定500万人以上と言うことなのだが・・・。
獣医師などでさがしてもほとんど見つからなかったよ。
だれかやる?

2010年冬期オリンピック

オリンピックをやっていることは知っているけれども、テレビを見ないから、実際どの程度盛り上がっているのか実感がないね。ネットのニュースでもスノーボードの選手の態度が悪いことぐらいしか・・・。それから、上原愛子がちょっとかわいそうなこと・・・。
そもそもオリンピックには興味がないけれども、ここまでニュースが出てこないとさすがに心配になる。
今回の場所はバンクーバー、カナダである。「そうそうバンクーバーね。行ったことあるよ。」ぐらいなものである。都会だったような気がする。中国人がやたら多かったような気がする。(香港返還したとき以来らしい)
お隣のヴィクトリアという町はぜひ訪れてほしいと思う。
で、オリンピックは・・・。あまり伝わってきませんね。そうだ新聞を見てみよう。
最近はスキーにさえも行かなくなっちゃって・・・寒いしね・・・。
さて、仕事しなくちゃ・・・。

スタバで仕事

20100127
思わず時間が空いたのでスタバで仕事している。仕事といってもそれほど重要なものではなく会計処理の続きや超音波検査の所見書きである。
EMobileでネットに接続して結構快適である。
では仕事継続・・・。

スタバで読書

スタバで読書
いまスターバックスコーヒーでコーヒーを飲みながら本を読んでいる。この仕事をしていると、たまにこんなことができる。
仕事場ではなかなかゆっくり本(教科書・専門誌含む)を読む時間をとれない。なので、携帯でブログを書いている場合ではない。本を読むことに集中しよう。コーヒーと喫茶店と集中力は別の機会に・・・。

以前もやったけどね

以前もやったけどね
携帯からブログを更新するするのは久しぶりなので・・・。今いる場所写真を撮って載せてみる。
この今使用している携帯で文章を書くのに慣れて来たのでそれほど大変なわけではなくなった。
やっぱり朝は寒〜いけれども、静かでいいね。
PCから追記
携帯から投稿するとカテゴリーが設定できないので後でPCから再設定。何とかしてもらいたいよね。あと、写真がでっかくなっちゃうのはちょっとね、いただけないね。

ブログは続くよ・・・

ブログを始めてから、公開をしていないせいもありあまり読まれてはいないものの、2005年8月1日から初められていて、記事数は240件もある。まあだらだらこんなに書くものがあったものだ。特に、初期に書かれた記事の方が内容がいいような気がする。まあ、若かった?と言うこともあるのでしょう。最近各記事はそんなに力が入っていない。
私のような性格でよくまあ5年近くも続いたものである。一時期は行き詰まったりしていたけれどもね・・・。
それにしても毎日書くなんてできないよね。それもそうである。一般的に人は忙しいのである。確かに毎日公開している人がいるけれども、なんかやり方があるのでしょう。これだけ書くだけでも大変である。
とくに、写真などを加えるなんて、手間が多くて大変である。あまり大きな写真はアップロードできないから、なんかのソフトを使用してちょっと小さくしたりトリミングしたりして大きさを変更してから、アップロードしている。
でもよくブログを更新している人みていると、携帯電話からやっているようだね。
ブログを「なぜ続けているのか」と聞かれても困るけれども、今となっては何となく続けることに意義がありそうな気がしている。そんなわけでだらだらとこのまま当分このブログを続けていきましょうかね・・・。
ちなみに、過去のブログを参照する方法は左のコラムの「Archives」をクリックすると年度と月別の項目が表示され、それをクリックすると、その年のその月に書かれた記事が表示される。

ちょっと気になる時計

ちょっと気になる時計
女性の方にはこの時計
いろいろ選べる時計
コンセプトがおもしろいです。
綺麗かどうかは別として、何となく眺めてしまいます。実際に実用性のある時計です。
なかでも、RQな人たちは素敵かも・・・
お疲れの人はぜひどうぞ、
仕事中はちょっと・・・・おおっぴらに表示はできません。
いや問題ないかも?
女性の多い我々の業界はちょっと駄目かな・・・

バーベイタム

不調がぶり返してきた。耳鼻咽喉科にも行ったモンね。「急性副鼻腔炎と鼻炎」ということらしい。聴覚検査など初めてやった。それに鼻の中に長い金属製のカニューレやなんだかんだぶち込まれ久しぶりに泣いてしまったというか涙が止まらなかった。
そんなわけで頭がぼーっとしていることから、ネットで見ていたら変なものを見つけた。
バーベイタム(Verbatim)がやっている全日本バーベイタム選手権なるものがある。簡単な3択のクイズに答えると結果に応じて記憶容量が与えられ3文字の名前を決まるとそれに応じた形状のロボットのようなものが現れる。このロボットを他のロボット戦わせて競っていくというものである。
何となくぼーっとした頭にはちょうど良かったみたい。やってみると結構楽しいし、作られたロボットのキャラクターに愛着がわいてくる。暇つぶしやその手に興味がある方はどうぞ。
下は私が作ったロボット SUAです。